現在私たちが使用しているほとんどのインフラは、
戦後の高度成長期である1960年代に整備されたものです。

そしておよそ半世紀の時を超え、老朽化が顕著なインフラの
リニューアルの時期を迎えています。

老朽化したインフラは解体や補修をしなければ朽ちます。
それを防ぐため既存インフラの解体・補修工事は急ピッチで進んでいます。

しかしその工事には作業の安全性や効率コスト、
工期や都市機能を損なわない環境への配慮などいくつもの壁が立ちはだかります。

そんな複雑な施工依頼こそがシー・アイ・シーにお任せ頂きたいフィールドです。